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見沼田んぼ 水彩スケッチ紀行 画と解説 ： 八木一郎 ─ 詳しくご覧になりたい 画像の上でクリックしてください ─ |
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New 見沼の春 お進めの桜並木 |
New 明の星ー氷川女体 神社の西縁コース |
New 土呂・桜に囲まれた 風車の西縁コース |
New 平成桜ー国昌寺の 西縁コース |
New 通船掘コース |
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冬の芝川 さいたま市立病院近く |
吉祥寺 山門 |
高野家離れ屋敷 高野長英の隠れ家 |
加田屋新田冬景色 | ||||
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| 東縁斜面林・竹林 | 妙蔵寺山門 （川口市安行領根岸） | 秋・斜面林 |
新芝川水門 （荒川合流点） |
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芝川（桜橋上にて） |
睡蓮（見沼自然公園） |
加田屋弁財天 |
初秋（加田屋新田） |
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土呂･見沼公園 |
利根大堰 （群馬県側より） |
田植えを終えた 加田屋新田 |
利根大堰取水口 |
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冬の芝川 |
案山子の像 |
消えゆくハサの木 |
大崎公園 |
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芝川河畔 |
氷川女体神社(鳥居） |
晩秋(加田屋新田） |
女体神社(本殿） |
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西福寺 |
夏の日 |
見沼自然公園 |
東縁 斜面林 |
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| 利根大堰埼玉県側より | 綾瀬川掛渡井跡 | 見沼代用水取水口 | 武蔵一ノ宮氷川神社 | ||||
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見沼弁財天 |
コスモス畑 | 上山口新田 | 八丁橋 | ||||
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─ ご案内 ─
見沼田んぼをテーマに、田畑、用水、公園・・・等々に見られる四季折々の様子が、水彩画の 淡いタッチによって描かれ、目に潤いを運びます。どうぞお楽しみ下さい。
・八木一郎（やぎいちろう） １９２６年(大正１５年)浦和市出生。高砂小、旧制浦和中学から仙台陸軍幼年学校を経て、陸軍士官 学校。 終戦により復員。慶應義塾大学工学部卒。工学博士。絵画を島村三七雄、宮本薫、島崎清海、 喜多迅鷹の各氏に師事。２００１年(平成１３年)絵入り年賀葉書の挿絵に、「２１世紀の彩の国“早春の さいたま新都心”」が採用される。見沼たんぼくらぶ見沼塾水彩スケッチ講師。大宮クロッキー会会長。
《個展等》 ２０００年（平成１２年） 「見沼田んぼ スケッチ展」 東京電力TEPCO浦和 ２００３年（平成１５年） 「隅田川の橋 三十景展」 荒川治水資料館・墨田区役所 ２００４年（平成１６年） 「水彩で描く 見沼風景」 旧坂東家住宅見沼くらしっく館 ２００５年（平成１７年） 「見沼代用水 水彩スケッチ展」 さいたま市民会館うらわ |
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