土呂・見晴公園
土呂駅から歩いて5分、代用水西縁の東に「さいたま市民の森・見沼グリーンセンター」があり、南の「見晴公園」には珍しい風車が見られる。
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利根大堰(群馬県側より)
首都圏の水需要増加に応え、利根川水系の総合的な水資源開発の一環として、1968年完成した長さ692mの大堰。菜の花が岸辺に彩りを添える。
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田植えを終えた加田屋新田
「見沼田んぼ」の多くは畑地などに変わってきたが、加田屋新田・上山口新田・下山口新田などでは広範囲の水田が残っている。懐かしい蛙の鳴き声を聴きながらのスケッチは格別の楽しみである 。
利根大堰取水口
所長のご厚意で眺望の素晴らしい屋上で描く機会を得た。総合管理所は、多岐にわたる各分水系水量管理の心臓部。西側の元圦公園は当初の取水場所で、為永翁の功績を伝えようと農民が建てた「井沢祠」と、「桶守弁財天」が合祀された社殿がある。